ふたなり闘士File.01『聖乳の悪魔～アイリベルダ・ベルフォンド』

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20000iyakukin
  • 投稿日：2022/9/12
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アイリベルダはこれまでに数多くのライバルを破ってきた強力なふたなり闘士で、圧巻の巨乳から繰り出すパイズリ攻撃を得意としています。また全身にまとったハーネスが乳圧を高める効果を発揮し、その乳房に一度性器を咥えこまれれば脱出することはできません。必殺技はパイズリで捕えた相手のアナルをそのままふたなりペニスで貫く同時攻撃です。相手の尻穴に苦痛、ペニスに快楽を与えることから『ヘル＆ヘヴン』の異名を持ち、多くのふたなり闘士達をときには数十回にもおよぶ射精に追い込んだ技として恐れられています。そんなアイリベルダですが、普段は非常に温厚で朗らかな人柄をしたシスターとして暮らしています。彼女が「聖乳の悪魔」と称される恐ろしい姿を見せるのは、明確な敵意を持ったふたなり闘士を相手にした時だけなのです。エルフの帝国騎士で、同じくふたなり闘士でもあるゼアヒルドとは因縁の関係にあります。神に仕える身分であるアイリベルダにとって、皇帝の忠実な配下であるゼアヒルドはまさに異教の尖兵なのです。ですが敵とはいえ、何より騎士の名誉を重んじ、己のペニスのみで正々堂々と立ち向かうゼアヒルドに対しては同時に、ふたなり闘士として敬意を抱いてもいます。だからこそ、彼女との決闘に際しては全力を尽くすと決め、必殺の乳ズリと尻攻めの同時攻撃『ヘル＆ヘヴン』を容赦なく振るうのです。相手の尻穴が時折抵抗の意志を示すように自身のペニスを締め付け、また乳でがっちりと挟み込んだ相手のペニスもびくびくと脈打ちながら射精すまいと懸命に足掻いているのを感じ、アイリベルダは全身に迸る緊張と高揚感に浸っていました。そしてゼアヒルドもまた、肛門を肉棒で串刺しにされ、ゴシゴシとペニスをしごかれ苦悶の表情を浮かべながらも、どこか好敵手との対決に心を躍らせているかのようでした…………という設定でモーション付けてみました。

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