従兄弟と幼馴染み

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  • 投稿日:2020/4/2
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レ「モナミ、ヒデ坊さんって、とっても愉快で楽しい方ですわね♡さすがモナミのご親類だけあって、お優しくて会話も機知に富んでいて、それに、テレビのお笑い芸人と同じ言葉でお話しになるんですもの♡」ア「ねえねえ、聞いた?ヒデ坊ってね、ちょん切る前はヘソまで反り返るほどのデカチンだったんだって♡もったいないよね~?ラムセスお姉ちゃんに頼んだら、エジプト大魔術でチンポ元に戻せないかな~?」秀「あー、アカンアカン。なんやイクに聞いたら、アッチの世界のわいて、甘いマスクとデカチン鼻にかけて片っ端からオンナ喰いちらかしてはポイ捨てする、サイテーの外道やったんやて。もちろん、わいはそんなコトせえへんけど、ソレ聞いて『あ~、ホモで良かった~』思たわ。ケツ穴アクメさえキメとったら、チンポなんぞ要らへんもん♡…せやけど、アルちゃんもレオンちゃんもホンマごっつ可愛えし、お望みやったら男の娘自慢の指テクと舌さばきで極楽往生さしたろか?兄ちゃんのチンポほどやないけど、そらもうエエ仕事するでえ♡」きゃっきゃ、うふふっ×3うんうん、どうなるコトかと思ったけど、秀吉も帝室になじんでくれたみたいで良かった良かった。コイツ元から、永楽さんとはまた別の意味でコミュ力高いもんなー。さて、となると…残る問題は。リ「アルちゃんレオンちゃん!そんなホモの口車に乗せられちゃダメよっ!『ホモは嘘つき』って言うでしょ?そいつ、あたしから同志ちゃんを奪おうとした、とんでもないヤツなんだから!!」秀「なんやとリン!?おどれにだけは言われたないわっ!?おどれさえさっさと兄ちゃんにオメコさしとったら、わい、ケツ穴バージン捧げてホモなんぞになってへんねんぞっ!!」リ・秀「ふんっ!!」(あっち向いてプイっ!)…コイツらだよなー?(汗)やっぱココは、俺が仲裁するしかないのかなー?黒「(ひそひそ)やめときなさいよ!そもそもの原因のアンタがクチバシなんか突っ込んだら、ハナシが余計こじれるに決まってるじゃない!?姉妹ゲンカのエキスパートから見るに、ありゃ本気で憎んだり嫌ったりしてるってより、お互い意地を張りすぎて、落としどころを見失ってるだけだと思うのね。どっちも根はイイ子なんだし。でまあ、手が無いコトもないんだけど…アンタ、ちゃんと一肌脱ぐ?」(ひそひそ)ええ、そりゃもう。アイツらが仲直りしてくれるんなら、俺、ナンだってしますよ。黒「今、ナンでもするって言ったわね?うん、じゃあ、ちょっと耳貸して…こしょこしょこしょ」え?え?えええ~っ!?・・・・・・・・・・・・・・秀「…リン?まだ起きとる?」リ「ヒデ坊っ!?なによ、こんな夜中にあたしの部屋に!?チンポちょん切ったホモのクセに、レイプでもしに来たって言うのっ!?」秀「ちゃうちゃう!皇帝陛下からの勅命や!『明日の朝まで、リンと部屋から出てくるな!一晩じっくり話し合うなり、ねっちょり乳くり合うなり、ソレはオマエら好きにしろ!!』っちゅーてな?従わなんだら、毎日朝ごはんで納豆食わす言いよんねん。拷問やろっ!?国連人権規約違反やろっ!!」リ「あー。こーちゃんのお節介の虫がまーた疼きだしちゃったのかー。(汗)で?どうするのよ?どうしたいのよ?納豆くらい、あたしがこっそりアンタの分まで食べたって、別にかまやしないわよ?」秀「いや、まあ、その、なんちゅーか…あんな、こうしてひとつ屋根の下で、リンと一緒に暮らすコトになったワケやんか?せやのに、わいらがギチギチいがみ合っとったら、兄ちゃんや他のみんなに迷惑かかるし、ナニよりわいらが持たんやろ?せやさかい…リンにちゃんと謝って、誤解解いとかなアカンて…そう思たんや」リ「…え?誤解、って?」秀「う~ん、なんちゅーたらええか…あんなコトになってもうたけど、わい別に、兄ちゃんに横恋慕したワケでも、リンから寝盗ったろ思たワケでもないねん。ほれ、リンてあの頃から小っちゃこうて手足も細うて、アニメに出てくる妖精みたいやったやろ?せやけど兄ちゃんて、一緒に風呂入っても『うわ!でかっ!コレ、ウチの親父よりデカいんちゃう!?』っちゅーくらいデカチンやったやん?せやから『兄ちゃん、辛抱たまらんなってリンのことハメ倒したら、リンのオメコ壊れてまうで!?』思たんや。そんなんなったら、新聞沙汰んなって、ワイドショーでやいのやいの言われて、リンや兄ちゃんの将来わやんなってまうやろ?わい二人とも大好きやったから、そんなん絶対アカン思て…ほんで、わいのケツ穴差し出す覚悟決めたんや。ケツ穴やったら、せいぜい痔んなるか、最悪でも肛門ガバガバんなって垂れ流しになるだけやろ?そんなん、リンと兄ちゃんのためなら安いモンや!!まあ、そんなこんなでケツ穴バージン、兄ちゃんに捧げたワケやけど…いやもう、コレがむっちゃ気持ちエエねん♡リンかて分かるやろ?あのごっついチンポで肉襞ゴリゴリ削られんねんで!?そらもう極楽往生どこやないがな!!童貞喪失もまだやのに、先に処女喪失してもうて、それからちゅーもんはホモ一直線や。朝昼晩と、チンポ♡チンポ♡チンポ♡のチンポ漬け♡このままずっと兄ちゃんのチンポに掘られたい、ずっとずっと抜いてほしゅうない♡兄ちゃんだけがサルんなったんとちゃう。サルんなってチンポねだりしとったんは…わいのほうやったんや。せやから、リンが文句言うてきても、チンポ抜かれたない一心で、ついついケンカふっかけてもうて…阿呆やろ?初めはリンを守ろう思てたハズやのに、気が付いたらわいのほうが、極太チンポに溺れとってん。ミイラ取りがミイラっちゅーか、ホンマ、どんならんわ。…堪忍な、リン?あれからろくすっぽ会えんで、仲直りしようにもリンどっか行ってまうし、謝りそびれてずっと心残りなままやってん。なあ、リン?わい阿呆やけど、ホモやけど…もっぺん、仲良しだった頃の幼馴染みに、戻られへんかなあ?」リ「…くっ、くっそ~っ!ヒデ坊のクセに、ヒデ坊のクセにっ!なんで素直に謝っちゃうのよ~っ!?あたしもう、怒れないじゃない!?ヒデ坊ってやっぱり、同志ちゃんの従兄弟で優しい子なんだって、思い知らされちゃったじゃない!!もうっ!この行き場の無いモヤモヤ、いったいどうしてくれるのよ~っ!?」?「はいは~い!お話はお済みですか、お二人さ~ん?仲直りした良い子たちに、ブラック仮面のお姉さんがプレゼントを届けに来ましたよ~♡」(乱入)リ・秀(しばし絶句)リ「…あのさ、こーちゃん?もしかして、変装してるつもり?それ、ド〇キで売ってるパーティー用のSM女王様マスクだよね?」?「むっ!こーちゃんではありません!あたしはブラック仮面です!!くれぐれも、どっかの皇帝陛下と間違えないように!?」秀「なあ、リン?兄ちゃん…ホンマにこんなんと婚約してもうたん?これ、アカンのんちゃう?」?「だーかーらっ!違うって言ってるでしょーっ!?つべこべヌカす悪い子には、この素敵なプレゼントあげないわよーっ!?(ドサッ)」もごもご、もごもごもごっ!(猿ぐつわ)リ・秀「あ」?「ほら、エジプト大魔術が誇る媚薬をたっぷり盛って、ギンギン暴発寸前のフル勃起極太チンポよ♡朝まで貸し切りにしといたげるから、煮るなり焼くなりハメるなり、好きにしちゃってイイのよ~♡(風と共に去りぬ)」もごもご、もごごっ!(訳・助けてくれ、頼む!)リ「まあ、せっかくのお志だし…」秀「据え膳ハメぬはなんとやら…っちゅーもんなあ?」もごもご、もご~~っ!?(アカン)