開発されるフランちゃん

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  • 投稿日:2019/1/6
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フランちゃんが謎の所に監禁されて間もない頃・・・。
まだ未成熟な身体にこの先の性調教を行うための長時間に渡る性開発が行われようとしていた・・・。
乳首にはりついたローターが小刻みに震え、バイブレーション機能を搭載したディルドがフランが特に感じるポイントを探し出して責める。
望まぬ快楽を受け腰をくねらせるもこの玩具を使った快楽調教責めから逃れられる事はできない。
あざ笑う調教師に決してこんな玩具で絶頂するかと反抗的な眼でにらみつけるフラン。
しかし下腹部を中心に徐々に熱い熱を感じはじめていることにフランは気づいており、それでも懸命に見て見ぬふりをしていた・・・。
はじめこそ不快感しかなかった。心は拒絶しどれだけ責められようが絶頂を迎えるはずもないと。
しかしどれだけ心は嫌がっていても性感帯をイかせる目的で長時間刺激し続ければ誰だって必ず、絶対に絶頂する。それは生理現象であり逃れることはできない。
だけどフランは心さえ拒否さえしていれば気持ちよくなることなんてないとそう思っていた。だがその気持ちに反して下腹部に熱のようなものを感じ、頭と身体がふわふわしだし玉汗も滲み出していた。緩急な動きで予想のつかないディルドの震えとピストンで身体がピクピクと跳ね、口からは思わず切ない声が溢れる。
そして一瞬だけれども「気持ちいい・・・」と心の中で思ってしまったら最後。快感を認識した瞬間からありとあらゆる責めに快感を感じてしまうようになる。こうなってしまってはもうどれだけ頭の中で否定しても手遅れ。快楽はどんどん積み重なっていき、涙は溢れ、心臓の鼓動が早まり、歯を食いしばっても特に感じるポイントを責められた瞬間には口元が緩んで「あっ・・♡」と甘い声が溢れる。
フランの最大の過ちはなんだったのか。それは快楽の否定。それは一番やってはいけないことだった。
川の水を完全に堰き止める事が出来ないのと同じでどれだけ巨大なダムを作ろうと貯まった水を放出しなければいずれダムは決壊してしまう。
それは快感にも同じことが言える。蓄積した快感は絶頂という形で放出される。しかしその絶頂を迎えたくないという理由で無理やり我慢し堪え続ければどうなるか?
答えは明白である。どれだけ我慢しても最後は必ずダムは決壊し絶頂を迎える。そしてその時、ためにためにため続けてしまった強烈な快感が牙を向いて重く強く襲いかかるのである。
「あっ・・♡あっ・・!!♡」
そしてその快楽のダムの決壊はついに訪れる。
全身から血の気が引き、まるで立ち眩みしたかのように視界が淀み、そしてキーンと耳鳴りが響く。
快感と絶頂を否定した愚か者に鉄槌が下る。
快楽のダムは決壊した。
「っっっっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
脳天まで一気に貫く快楽。
ビクビクと跳ねる身体。
破滅に導く絶頂。
この強烈な快感はフランの心奥底を傷つけた。
もう忘れることは絶対に出来ない。もしかしたら将来この快感をまた欲してしまうかもしれない。
一息もつかぬうちにローターとディルドは再び動き出す。
もうフランに快感と絶頂を回避する術は持たない。受けた快感が蓄積すれば無条件で絶頂してしまう。
アクメ地獄の始まりである。
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R-18系MMDは最終的に以下のページにまとめる予定です。(本家側もどうぞよろしく/ /> Pixiv版1(責めの始まり):/ /> Pixiv版2(激しくなっていく責め):/ /> Pixiv版3(絶頂):/ /> Pixiv版4(3時間後・・):/ /> 元となってるモーション:/ /> ※ありがとうございました。
初めての1分越えの動画です。自作部分のモーションはほぼ皆無に等しいのですが手直しだけでもこんなに大変とは思いませんでしたね・・・。MMD職人の道は遠いです。