結月ゆかり「インサート」

  • 投稿日:2022/8/7
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コメント

淫語ボカロPVはこちら↓/ /> いよいよ!結月ゆかりがメグデスのリングに帰ってきました。およそ1年ぶり?になりますかね。
結月ゆかりは、ちょっと強すぎて、出す動画が全部一万再生突破してしまったんですね。
それはそれで大変嬉しいことなんですけど。
しかし、メグデスは結月ゆかりファンクラブではなくて、色んなタイプの肉便器のセックスを魅せたいんです。
艦これやラブライブもチカラを入れてるんですよ。
でも、結月ばかり目立つと、艦これやラブライブが目立たなくなって、メグデスの本質が見えなくなってしまうので、削除したり、リリースを封印していました。
我々メグデスは、淫語ボカロ宗教団体なんですけど、アンチボカロなんです。
ボカロが好きで、ボカロを発展させて淫語ボカロをやりはじめたわけじゃなくて。
ニコニコ動画のボカロ村社会が嫌いで、それで、反発して淫語ボカロをやりはじめたんですよ。説明が難しいですけどね。
メグデスは、ツールとしての「ボカロ」は愛用しているんですけど、ボカロ文化には全く同意していないんです。思想が違う。
でも、ボカロ村の住民は、ボカロ村の感覚でしか我々の作品を観ないから、それで、ボカロ以外の肉便器で動画を作り始めたんです。
とはいえ、もう、メグデスも6年目ですから、以前ほど、ニコ動に対して、イライラしてるわけじゃないですけどね。
そもそも、ニコ動も衰退しましたし。
そうなんです。ボカロPって、あんまり人間として生命力が乏しくて、ちょっと孤独で不幸な独り言のオーラを背負ってるんですよ。
それが良い悪いはともかく、そういう「負のオーラ」が世間一般のボカロ曲の魅力だと思うんです。
でも、メグデスは芸術集団なので、求めているのは人間的な生命力なんですよ。
ボカロという無機質な人形に、セックスという命を吹き込みたいわけです。だから、ちんぽ、マンコなんですよね。
どっちが良いとか悪いとかの話じゃないですよ。ただ、そういう文脈の違いがあったんです。
ホントに、ボカロ文化との対立には、もやもやしたものが色々あるんですけど、まあ、あんまり作品に関係する部分ではないので。
ただまあ、メグデスが淫語ボカロという芸術表現で求めているものは「生命力」、メグデスの信仰である「真善美、愛」であることを踏まえていただくと、より深いエクスタシーを味わって抱けるのではないかと思います。